釜井俊孝(かまいとしたか)
京都大学名誉教授(2007~2022年:京都大学防災研究所教授・斜面災害研究センター長)。多くの災害現場に赴き、地質学(理学)と地盤工学(工学)の両側面から、「地すべり」のメカニズムを研究。そして、「歴史」を軸に開発と災害の関係を見直す、「防災考古学」を提唱。著書に『斜面防災都市』『埋もれた都の防災学』『宅地崩壊』『宅地の防災学』など。他、論文多数。
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釜井俊孝(かまいとしたか)
京都大学名誉教授(2007~2022年:京都大学防災研究所教授・斜面災害研究センター長)。多くの災害現場に赴き、地質学(理学)と地盤工学(工学)の両側面から、「地すべり」のメカニズムを研究。そして、「歴史」を軸に開発と災害の関係を見直す、「防災考古学」を提唱。著書に『斜面防災都市』『埋もれた都の防災学』『宅地崩壊』『宅地の防災学』など。他、論文多数。