宅地の未災学

リスクと税金

行政がリスクを調査し、ハザードマップに示し、避難を呼びかけているのに、なぜ人々は動かないのかというと、住民は行政が本気だと思っていないからです。多分、それは住民の誤解だと信じたい...

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未災学の可能性

2016年(平成28年)の熊本地震では、約15000戸の宅地が被害を受け、被害額は数百億円規模になりました。この地震は、都市の内部における宅地の危機的状況を露わにした地震でもあっ...

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崖っぷちの専門家

2011年の東日本大震災では、東京電力福島第一原発の事故が有名ですが、東北電力の女川原子力発電所も高さ13mの津波に襲われました。同時に地盤も約1m沈下したので、津波の波高は14...

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地学の時代

 われわれ日本人は、あらゆる自然災害が詰め込まれた、島弧変動帯に住んでいます。「万象の中の天意」を敏感に感じ取り、災害と生活の折り合いを上手に付けてきた民族なのです。歴史と生活環...

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サステイナブル不動産業

最近の不動産業界では、明治以来の実需に応じた商売の再評価、環境や歴史などを付加価値とする開発企画力の重視、不動産証券化などの新たなビジネスモデルの構築などが叫ばれています。つまり...

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